七夕に願いを込めて|デイサービスでご利用者さまと楽しんだ季節の時間
- 8月10日
- 読了時間: 3分

七夕に願いを込めて。デイサービスで季節の行事を楽しみました
7月7日は七夕。
NPO法人さわやか千歳のデイサービスでは、ご利用者さまと一緒に短冊を書いたり、笹に飾りをつけたりしながら、季節の行事を楽しみました。
短冊には、健康を願う言葉、ご家族を想う言葉、これからも穏やかに過ごしたいという願いなど、皆さまそれぞれの想いが込められていました。
「何を書こうかな」
「家族みんなが元気でいてくれたらいいね」
「昔は家でも笹を飾ったんだよ」
そんな会話も自然と生まれ、フロアにはあたたかい時間が流れていました。
短冊づくりは、想いに触れる時間
七夕の飾りづくりは、ただ作業をするだけの時間ではありません。
短冊に願いごとを書く中で、昔の思い出を話してくださる方や、ご家族のことを思い浮かべる方もいらっしゃいます。
ご自身で文字を書く方もいれば、職員と一緒に考えながら書く方もいます。
「どんな願いごとにしましょうか?」
「元気に過ごせますように、にしましょうか」
そんなやりとりの中で、ご利用者さまの気持ちに寄り添う時間が生まれます。
季節の行事が、暮らしに彩りを添えてくれる
笹に飾られた短冊や飾りを見ると、フロアの雰囲気も明るくなります。
「これ、私が書いたんだよ」
「きれいに飾れたね」
行事が終わったあとも、飾りを眺めながら会話が生まれることがあります。
こうした季節の行事は、ご利用者さまにとって楽しみになるだけでなく、職員にとっても、その方らしい表情や想いに触れられる大切な機会です。

さわやか千歳が大切にしている関わり
さわやか千歳では、山ノ内町・中野市を中心に、地域に根ざした介護・生活支援を行っています。
デイサービスでの時間も、ただ安全に過ごしていただくだけではなく、ご利用者さま一人ひとりが季節を感じたり、会話を楽しんだりできる時間を大切にしています。
小さな変化に気づくこと。
その方のペースに合わせて声をかけること。
何気ない会話を大切にすること。
七夕の短冊づくりにも、そうした日々の関わりが表れていました。

未経験から介護を考えている方へ
介護の仕事に興味があっても、未経験から始めることに不安を感じる方は少なくありません。
さわやか千歳では、未経験から介護の仕事を始め、働きながら資格取得を目指している人もいます。先輩職員の関わり方を見ながら、ご利用者さまへの声かけや支援の仕方を少しずつ学んでいくことができます。
行事の準備や飾りつけも、介護の大切な学びの場です。
ご利用者さまとの会話を通して、その方らしさを知るきっかけにもなります。
まとめ
今回の七夕行事では、ご利用者さまと一緒に短冊を書き、それぞれの願いや想いに触れるあたたかい時間となりました。
介護の仕事は、日々の生活を支えるだけでなく、ご利用者さまの想いに気づき、その方らしい時間を一緒につくっていく仕事でもあります。
さわやか千歳では、これからも季節の行事や日々の関わりを通して、ご利用者さまが安心して過ごせる時間を大切にしていきます。
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